台湾茶カフェ・台湾茶藝館「狐月庵(こげつあん)」さんの巻(東京都文京区千駄木)

今回は東京都文京区千駄木にある台湾茶カフェ「狐月庵(こげつあん)」さんをウォッチ




狐月庵さんまでは、JR「西日暮里駅」からなら徒歩7分(500m程度)JR「千駄木駅」からなら徒歩5分(400m程度)で到着
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散歩がてらに「あれ、こんなところにカフェなんてあったかな」と私が思ったのも当然で、昨年6月に谷中商店街(台東区谷中)から今回の場所(文京区千駄木)に移ってきたとのことです


ちなみに、谷中商店街には私の大好きなアップルパイ専門店「マミーズアンスリール」さんやコンビーフで有名な「越塚ハム」さんなんかがあります




話を狐月庵さんに戻しますが…「タピオカドリンク」も売っているそうです
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メニューを覗くと、本格的な台湾茶のメニューが充実しています
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ラブラブな狐のイラストがかわいいです



こちらの狐さんは、線画家の『郷さとこ』さんが描いたものらしい
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お店の中は広々としています
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入り口付近には購買コーナーがあり、巷でちょっと話題になっている「TWISTEA ツイスティー」も販売されています




とりあえず、メニューを拝見

●ランチメニュー(11:30~14:00)
※全品+300円で台湾茶とミニ豆花つき
・魯肉飯(ルーローハン) 日替わりの小鉢つき 900円
・鶏肉飯(シーローハン) 日替わりの小鉢つき 900円
・もち米肉団子(珍珠丸) 390円
・台湾式ハンバーガー(刈包) 800円

●スイーツメニュー
※工夫茶・ポットティーの注文の場合は100円引き
・手作り豆花 650円

●フードメニュー
・台湾産ピーナッツバタートースト 500円
・台湾産ピーナッツバタートーストセット(台湾茶・ミニ豆花つき) 800円
・台湾風こだわりのハムチーズトースト 700円
・台湾風こだわりのハムチーズトーストセット(台湾茶・ミニ豆花つき) 1000円
●台湾STYLE工夫茶
※お茶請けつき
・鹿谷凍頂烏龍茶 1200円
・木柵鉄観音茶 1500円
・阿里山烏龍茶 1200円
・杉林渓烏龍茶 1200円
・大禹嶺烏龍茶 1500円
・梨山烏龍茶 1500円
・凍頂烏龍茶 1000円
・東方美人茶 1200円
・金萱茶 1200円
・文山包種茶 1000円
・紅玉紅茶 1200円
・蜜香紅茶 1200円
・茉莉花茶 1000円
・桂花烏龍茶 1200円

●台湾茶専門店のQQなタピオカミルクティー(ホット・アイス)
※タピオカ増量は+50円
・蜜香紅茶 600円
・鉄観音 600円
・ジャスミン 550円
・東方美人(土日祝のみ) 550円




やっぱり、工夫茶が気になっちゃうよね
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台湾式工夫茶(くんふうちゃ)」で楽しめるお茶屋さんがオープンって記事を昨年に目にしたのですが、ここだったんですね








(商品名を読むのが面倒な私は)「これ(鹿谷鄕凍頂烏龍茶)がいい」と注文


どうやら工夫茶には軽いお茶菓子もついてくるらしい




ちなみに、「お店に来るのは初めてです」と伝えると、スタッフさんから「これを読んでお待ちください」と促されます。


マニュアルを見れば(見ながらならば)、誰でも簡単に楽しむことができます
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実は…昨日、ルピシアで台湾茶の講義を受けてきたばかりなんです…」とは言わずに、黙って熟読








おとなしくマニュアルを読んでいると、ティーセット(?)が到着
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電気式のお店が多いと思っていましたが、カセットコンロというのが特徴的ですね




やかんには温度計がついていて、スタッフさんから「100℃になってからお使いください」と促されました
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カセットコンロが結構ハイパワーなようで、すぐに沸きました




今回いただく茶葉(鹿谷鄕凍頂烏龍茶)はこちら
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台湾茶は丸まった形状が特徴ですので、しっかりと熱いお湯で淹れないと茶葉が開きません」と昨日教わったけど、まさにその通りの茶葉です


茶葉が一人分にしては多いのですが、シェアサービスもあるからのようです

シェアサービス(お茶請けつき)のルールは以下の通り
(例1)1点の工夫茶を2人で楽しむ場合…工夫茶1点の価格+500円
(例2)2点の工夫茶を3人で楽しむ場合…工夫茶2点の価格+500円
要するに、「工夫茶の注文数に対する追加人数×500円」のようです




なお「茶葉は半分ほど急須に入れて使ってください。余ったものは持ち帰りもできますので、帰りに伝えてください」とのことで…


帰りにお土産にしていただけます
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ここからは、真剣に工夫茶を楽しんでいきます




何はなくとも、茶器を温めていきます



大きいものから温めていくのが基本なので、茶壷(いわゆる急須みたいなもの)→茶海(ビーカーみたいなもの)聞香杯(ショットグラスのようなもの)→茶杯(いわゆるカップ)の順番になります


まずは、茶壷にお湯を張ります
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茶壷に蓋を締め、しっかりと温めます
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茶壷から茶海にお湯を移します
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順番に、聞香杯と茶杯を温めます
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茶器を温めながら、茶壷に茶葉を適量入れ、普通にお茶を淹れていくわけですが…「茶壷の上から熱いお湯を掛けるところがポイント」とルピシアで教わっていたので、最後の茶杯に余ったお湯をササッと掛けていきます




ちなみに、スタッフさんから「鹿谷鄕凍頂烏龍茶は始めは1分の蒸らし時間で…」と言われていたので、一休み




時間になったら、まずは茶海に移します

お茶を一旦茶海に移す目的は、茶壷に入れっぱなしで渋くならないようにするため、味を均一に楽しむためです




今度は茶海から聞香杯に移します

聞香杯を使う目的は、香りを嗅いで楽しむためです




最後に、聞香杯から茶杯に移して…
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はい、できあがり




まずは、聞香杯に残った香りを味わいます


鹿谷鄕凍頂烏龍茶は、落ち着いた香りでいながらも、華やかさや優美さを纏っているようです




次に、お茶(鹿谷鄕凍頂烏龍茶)を味わっていきます


渋みが少なく、軽やかで、ほっとするような味わいが楽しめます


初めてにはもってこいといった印象ですね




ちなみに、一度使った茶葉はこのような感じになっています
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3煎も楽しむとこんな感じになります
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もう一回くらいはいけそうだけど…


結局、3煎目まで楽しんだのですが、個人的には2煎目が好みだったかな…




お茶菓子は、メレンゲ菓子(左)とココアクッキー(右)です
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メレンゲは口に入れた瞬間に溶けていき、もう少し渋みが強いお茶の方が合うかも…

クッキーはハードタイプなので、メレンゲ菓子と違った食感でいいですね








ちなみに、食べログのページでは以下のクーポンの配布があります
・【平日限定】工夫茶100円引き
・facebook・Instagram等SNSにアップで、合計金額から5%OFF
・【テイクアウト限定】タピオカティーをテイクアウト時にマイボトルご利用で39円引き




狐月庵さんは、本格的な中国茶を楽しめる貴重なお店ですね


ごちそうさまでした




■■台湾茶カフェ・台湾茶藝館「狐月庵(こげつあん)」さんの詳細■■
◎HP
◎所在地
 東京都文京区千駄木三丁目46-1ザヴィラオン千駄木スクェア1F
◎アクセス
 ・東京メトロ千代田線『千駄木駅』から徒歩5分
 ・JR山手線『西日暮里』から徒歩7分
 ・JR山手線『日暮里』から徒歩10分
◎営業時間
 11:00~18:00(工夫茶の注文は17:00まで)
◎定休日
 月曜日・年末年始

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